CentOSにXenを入れてみた
- ML115G5にDomain-0(ホストOS的な)としてCentOS5.3x86_64をインストール(GUI無し)
- Xenをインストール&設定
- DomainU(ゲストOSみたいな)としてCentOS5.3x86_64をインストール
- ゲストのCentOSにGNOMEとVNC Serverをインストール&設定
- iMacにChicken of the VNCをインストールしてVNC接続成功!!!←イマココ
めんどくさいから次からはDomain-0のCentOSもGUI入れよう。。。
GUI環境があればXenのインストールが簡単なうえに仮想マシンマネージャが便利っぽい。
追記
Chicken of the VNCを入れなくてもOSX標準で入ってる「画面共有」アプリでもおkだった。Screen Sharing.appか。
参考
Amazonマーケットプレイスでお買い物した
Amazonマーケットプレイスでお買い物しました。
出品者から直接、こちらの住所指定で送られてきました。
Amazonはあくまで商品の出品、購入、支払いを請け負うだけであとは出品者と購入者のやりとりになるわけですね。
ナルホディウス!!!
ヤフオクとかもやったことないのでちょっと試してみたくなった。
ていうか梱包が超丁寧!!!
本をビニールで包んで、その上からプチプチで包んで、それが封筒に入ってメール便で送られてきた。
見た感じ手慣れた感じなのでこれはプロの仕業に違いない。
まぁここらへんは出品者によるのだろう。今回は超満足なのでフィードバックで☆5つ付けとこかな。
Google Waveを使ってみた
とても重いチャット。ということぐらいしかわかりませんでした。
あと、Contactsやアイコン画像変更は以下にログインして行うようです。
wavesandboxのgmailね。
https://mail.google.com/a/wavesandbox.com
うーん。いまのところあまりおもしろくない。。。
64bitのUbuntuにOracleXEを入れた
Ubuntuの32bit版だと以下リンク先の手順で簡単にOracleXEをインストールできたけど、64bitだとそうもいかないもよう?
http://d.hatena.ne.jp/orangehat/20090323
ちゅーわけでちょっとググったらすぐにネタがあがりました。
http://littlebrain.org/2008/05/12/how-to-install-oracle-xe-in-ubuntu-64-bit/
これを参考にしたらインストールできました。
やっぱ素直にi386のUbuntuを入れておけば良かった、、、。
いやぁ、無駄だなぁ。
ML115G5にUbuntuとか入れた
せっかく買ったサーバをただ放置しておくのもいい加減飽きたのでWindows7RCを入れてみたり、Ubuntu server 9.04 amd64を入れるなどしてみました。
やったことと、感想などをちょっとまとめ。
Windows7RC
Microsoftからダウンロードして、普通にインストールしてみました。用途は特に決めてないです。。。
そういえばRC版はビルド7100のはずなのに、WindowsUpdateをカマしたらデスクトップ右下の表示が「ビルド7000」になってたんですが、なんなんでしょうか。。。7000ってbetaのビルド番号じゃん。
Java入れて、Eclipse入れて、Avast!入れておしまい。ニコニコ動画とか見てみようとしたけど重すぎて断念しました。
Ubuntu9.04server
ダウンロードするときに何も考えずにamd64版を落としてしまったのですが、i386版を再度ダウソするのも面倒だったのでそのままインストロール。
(ダウンロード時のデフォルトがamd64にチェックされてたのは罠か。。。)
パーティションをwindowsとハンブンコしてインストール。初期インストールでLAMP、SSH、Tomcatあたりを選択してインストール。
起動しても特にやることがなかったのでおもむろにGUIをインストール。
更にやることがなかったのでmysqlで適当なテーブルを作ってみた。。。けどまた飽きたのでOracleXEをインストール、、、できなかった。
前回は普通にできたのになー。Ubuntuが64bitだからダメなのかなー。
前はUbuntu8.04serverでi386だったっけな。
どうみても
太った!ガチで!!!!
そろそろ本気ださなきゃヤバげ。