tackeのブログ

I'm a software engineer.

Week 3,4 振り返り

リーンゲインズっぽい感じで中途半端に朝飯を抜き始めた。良くないかもだが体重を見ながら様子見。

飲み会が相変わらず多い。飲むのはともかく、飲んだたら食べてしまうのを制御できるようにしたい。飲みつつ。

ジム再開した。

ジム行く習慣化をしていく。

  • 胸、背中、足、で週3回。できるだけ平日に月火水で行く。木金は行けたら肩とか腹筋とかやる。
  • 1日あけるとかやってるとすぐ目標達成できなくなりそうなので週頭に詰めてしまう。
  • 3日いけたら木金はフリー、というのが報酬。もちろんジムに行っても良い。

Week 2 振り返り

飲み会が多く、かつ運動もしなかったので体重キープ〜微増ぐらい。

飲み会減らすか・・・ あと運動・・・

運動習慣が無くなりつつあるので、1回あたりのトレーニングをめちゃくちゃ減らして毎日ジムに行くようにしてみる。

そもそもWeek 2の振り返りが遅れまくってしまった。反省。

2018年07月18日(水) LINE DEVELOPER MEETUP でKubernetes運用の話を聞いてきた

Meetup in Tokyo #40 -Kubernetes- に行ってきました。

定員150名のところ倍以上の応募があったようで、運良く当選しました。

超ざっくりですが個人的メモを残しておきます。

() は私の感想です。

以下本文

アンケートタイム

来場者にk8sを使ってるかアンケート。

商用環境で使ってる人、使ってない人、興味ある人、トントンぐらいだった。

1) Rancher 2.0 Technical Deep Dive

西脇 雄基(LINE株式会社 / ITサービスセンタ Verda2 インフラエンジニア)

  • k8sの運用は開発者が片手間で出来る代物ではない!!!
  • 海外のチームもいるのでナレッジをためるべく自前で構築。
  • 今年の5月から着手。出遅れてるとのこと。
  • OSS活用していく。RANCHERとか。

(早口なのでメモはざっくりと。。。)

  • Rancher 2.0 良さそうらしい
    • 多くのユーザーに使われるのでダウンタイムを減らしたい
    • そのために内部を調べるお!
    • しかしドキュメントが充実してない
    • 1ヶ月ぐらいソースコードを読んだり動かしたりしてレポートを書いたらしい
      • (そういうことに業務で時間を割けるのは素晴らしい環境だなーと思った)
    • 後日slideshareで共有される予定
  • Rancherの詳細な話し
    • いろいろー
    • OSSを運用していくのに
    • k8sとかOSSソースコードレベルで読んだりいじりたい人は採用情報見てねー、とのこと

2) Kubernetes-as-a-Service in Yahoo! JAPAN Deep Dive

村田 俊哉(ゼットラボ株式会社 / ソフトウェアエンジニア)

  • 自己紹介
    • Yahoo! JAPANの 100% 子会社
    • インフラ周り
    • k8s as a Service(KaaS)をYahooむけに作ったりしてる
  • Y!のKaaSについて
    • K8s-as-a-Service on K8s
    • k8sの内部仕様の解説
    • K8sクラスタのダウンタイム無しアップグレードについて
    • アップグレードコストを下げることは重要
      • (これはかなり同意)

3) SpinnakerによるContinuous Delivery

中島 大一 @deeeet(株式会社メルカリ / Techlead at microservices platform team)

  • アーキテクチャーの変遷
    • monolith時代はさくら
    • microservicesはGCP
  • CDについて
    • GCP,k8s,spinnaker
    • kubectl apply をJenkinsで、、、みたいなことをしてたが・・・
      • デプロイが成功したか分からんし、Revertしたりカナリアリリースみたいなことができない!!
    • Spinnakerで解決!!
      • いろいろ連携できる
      • Manual Judgementといって手動でデプロイしていいかみたいなのを判断できるらしい。安全だなー。後で調べよ。
      • Notificationあるよ
      • CDにはSafegurdが超大事!
        • pipelineの同時実行を防止したり
        • Deploy Window: デプロイ禁止時間を設定できたりする
        • Deployがちゃんと終わった(podがreadyになってますか?serviceならLBがちゃんと動いてます?)か確認する機能もある
      • 1つのSpinnakerでUS、UK、ASIA全部管理。DEV、PRODも1つ。1つにしておくとpipelineでdevに出してテストOKだったらProdに、みたいなことが出来る。
      • いろんなJobをSpinnakerでやってる
        • DB Migrationも!
    • Spinnakerで良かったこと、悪かったこと
      • The Good
        • As Admin
          • Stageとしてベストプラクティスを提供できた
          • 1つになってるので問題があったときに見やすい
        • As Developer
          • いろいろ
      • The Bad
        • As Admin
          • 結構多い
          • とにかくめちゃくちゃ不安定
            • v1.7は最悪だったらしい
          • halyyard
          • 最新を使ってるのでドキュメントが少なくてしんどい
        • As Developer
          • GUIヘイト笑
            • どこいじればいいか、みたいなのがわからん
            • 変更レビューができない
            • コピペできない
            • ナレッジシェアがしづらい
          • Netflix
            • 9,000 pipeline以上をGUIでやってるらしい
              • しかも良かったとか言ってるらしい。どうやってるのまじで笑
    • 更に今後
      • Auto Canary deployみたいなのがあるらしい

4) Clovaにおける機械学習モジュールの配信&運用基盤の紹介

服部 圭悟 @keigohtr(LINE株式会社 / Clova開発室 ソフトウェアエンジニア)

  • Clovaの紹介
    • スキル開発はじめました
    • LINE BOOT AWARDS 2018
    • 本日3名にClovaもらえるらしい
  • ClovaにおけるK8s
    • 機械学習
      • ツールが出揃ってきた
      • 学習するためのツールは充実してるね
      • 実運用するツールはまだまだだね!
    • DruckerというOSSをつかってるらしい

所感

自分はKubernetesを『クーバネテス』と呼んでたけど『クバネテス』って言ってる人が多いなーと思った。

あと、自分はインフラエンジニアではないのでk8sの運用大変そうだし絶対にEKSやGKEを使っていきたいなーと思った。

zshからfishに移行した

同僚がfish便利だよー、と言ってるのを目にしてzshからfishに移行してみた。

ググっていくつかの記事を参考にして作業をすすめました。 参考にしたのは以下のあたり。

qiita.com

qiita.com

fish ユーザなら入れておきたいプラグイン 13 選 · Futurismo

github.com

qiita.com

やったこと

詳細な手順は前述の記事を参考にしたので割愛。 やったことのサマリだけメモしておく。

  • zshrcをfish.configに変換(手動)
  • fishを起動してエラーをひとつずつ直していく
    • エラーメッセージがかなり親切なので修正は簡単
  • fishermanを入れる
  • peco pluginを入れてhistoryをpecoで扱えるようにfish.configを修正
  • zshhistoryをfishhistoryに変換

以上!

所感

Good

  • デフォルトで補完がかなり便利
  • zshと比べてかなり起動が速くなった
    • これは単にzshの設定を盛りすぎてただけかも

Bad

  • スクリプトの記法がfish独自なのでWebで検索したコマンドやワンライナーを使う際に注意が必要
  • 業務で手順書を残す場合にもbash記法に直すのが面倒なのでそこはイマイチ
  • デフォルトシェルをfishに変えたのにtmuxで立ち上げるシェルがなぜかzshのまま
    • そのうち気が向いたら設定を直すかな
  • brew install {formula} でcompletionがインストールされるのがbashzshだけ
    • もしかしたらfishやhomebrewの設定かもしれない

シェル自体の操作は快適ですが、細かいところで困ることが多そうな印象。 ひとまず使い始めなのでしばらくこれでやっていってみます。

いじょ

Week 1 振り返り

第1周目の結果をKPTで振り返ってみる。

結果

体重は マイナス200g 。 ほぼ変わらず。誤差といえる。 目標の半分なのでもう少し減らしたい。

Keep

  • 食事のカロリーを記録
  • 1週間ごとの振り返り

Problem

  • 食事のカロリー制限が甘い
  • ラーメンを食べてしまった
  • お酒を飲む機会があると食事の記録が難しい

Try

  • ラーメン1週間禁止
  • お酒を飲んでも食べ物をだいたいでいいので記録する
  • 食後の歯磨きをすると空腹感が抑えられる気がするのでやってみる

2018年7月開始 減量計画

2017年のケトジェニックダイエットで10kgほど痩せましたが、そのあと食事制限をやめたところリバウンドしました!!!

リバウンドといっても元通りの体重や体型にはなってないですけど。。。 筋トレは継続していて食事も糖質制限はやめたものの暴飲暴食はせず野菜やタンパク質などを摂るようにしてましたので、前回よりは多少はマシなはずです。たぶん。

・・・というわけで次の計画をしていきます。

目標として、適正体重66kg、体脂肪率8〜15%を目標としていきます。

いくつかやろうと思うことを書き出していきます。

カロリー計算

基礎代謝を計算。

Your BMR Is: 1866 Your TDEE Is: 2232

ホルモンバランスを崩さないためには維持カロリーの20%までは引いてもOKらしい。 最低でも1日 1786kcal は摂る必要がある。 TDEEから約450kcalずつ引くようなかんじ。 1日1800kcalでスタートして様子を見ていく。

期間

体重の0.5〜1%を毎週落としていくペースが良いらしいのでこれを目指していく。 最初は1週間で470〜940gぐらい落とす計算。

体脂肪1gあたり7kcalなので、740gを1週間で減らすためには3290kcal減らさないといけない。 1日あたり470kcalずつへらしていけばOK。 先程のカロリー計算ともだいたい合うのでこれでよさそう。

目標体重まで28kg落とさないといけない。 仮に470gを毎週落とすとして、約60週間かかる。約1年。 1ヶ月で2kg減れば良いペースということになる。 結構ハードな気がする・・・。

実際には体重が減るにつれて0.5〜1%の値も減っていくのでもう少しかかると思うが、簡単のためいったん1年目標で。 まずは1週間ごとに目標をクリアしたか評価していくのがよさそう。

食事

食事のPFCバランスは 40:20:40 = 脂肪:タンパク質:炭水化物 を目標にする。 タンパク質が増える分にはOK。

朝にタンパク質を摂ると食欲が抑えられる。

加工食品は避ける。 脂肪は良質な油(オリーブオイルなど)を摂取。 鶏肉やサーモンを食べていく。

サプリ

クレアチンモノハイドレート、ホエイプロテイン、アシュワガンダあたりを摂取するといいっぽい。 BCAAは効果がないどころか太るという研究があるらしい。

クレアチンは血管拡張作用で気持ち悪くなることがあったので、プロテインマルチビタミンでいこうかな。 アシュワガンダは今後興味が出たら、くらいで。

運動

筋トレは週2ぐらいであまり重い重量は扱わず筋力維持で。

睡眠

テストステロン値を維持するために睡眠時間を8時間キープ。

参考

www.youtube.com yuchrszk.blogspot.com keisan.casio.jp matome.naver.jp